タイトル：心を一つに、共に苦境を乗り越えよう。コーネル・新型肺炎撃退寄付金 -尊龙官网
コーネル社員が積極的にボランティア寄付金活動に参加
今回のボランティア活動では、コーネル社員が一致団結し、積極的に参加致しました。
コーネル社員に限らず、多くの社員家族、友人、仕入先、運転手も情報を聞きつけて、援助の手を差し伸べてくれました。
運送運転手さんたちも積極的にボランティア活動に参加して下さいました。
コーネル社員全体の支援のもと、500000元の募金が募り、2020年2月18日に莱西市防疫指揮部に寄付しました。今回の募金に参加した人は154人で、総募金の金額は人民元50万元です。愛の寄付は国内の山東省、河南省、吉林省、江西省、湖南省、貴州省、湖北省、安徽省、上海市、重慶市、天津市などから募りました。米国、イギリス、日本、カナダ、マレーシアなどからの愛の寄付もありました。寄付者は9歳の子供から、会社で貨物を積み込む運転手、私達の地方の仕入先と国外の取引先達から86歳の方までに至ります。寄贈に参加したのは、コーネル中国関連会社、青島コーネル飼料有限公司、青島コーネル農産物有限公司、申海食品（青島）有限公司、江西コーネル農産物有限公司、マンモペット用品（上海）有限公司です。ここで編集者である私が、団结したコーネル・中国の全员と寄付活动に参加したコーネル社員の家族、友人、サプライヤーなどの善良な方々に感谢致します。みんなの熱心な貢献に感謝致します。本当に有難う。
2020年2月18日午前10時、青島コーネル飼料有限公司はコーネル・中国の在中企業を代表して募金した50万元の人民元を莱西市の新型コロナウイルス感染肺炎予防制御指揮部に送りました。莱西市副市長/疫病予防制御総指揮丁朝霞、莱西市元副市長/莱西慈善総会会長王仁臣、莱西市民政局路局長環宇と莱西西市衛健委員会、莱西市人民病院の指導者は寄付を受けました。寄付式では、丁市長が企業家たちの善行を高く評価し、この風の急な荒波の危機の際に、企業家たちは強烈な社会責任感をもって、ウィルスに抗するために強力な後ろ盾を構築し、同じ船に乗って、感情を込めて抱き合う抗「疫」賛歌を作ったと述べました。丁市長は、コーネルの愛に感謝するとおっしゃってくださいました。今回の突発的な疫病の発生状況から、各階層の力を見て、全国人民の愛国、家族愛の気持ちがより強くなったと思います。私達の国に責任ある政府があることを確認できました。実行力のある人民は、必ずこの人民戦争、総体戦、制撃戦に勝つことができます。一方に困難があったら，八方から援助する。危険な時ほど責任を持って責任を果たす。困難や危険がある時になればなるほど、人の世の大いなる愛が現れます。愛と愛を伝え、暖かさを集め、希望を灯します。みんなの志が城になり、協力を守って、この疫病に立ち向かおう。必ずこの人民の健康防衛戦に勝ちます。
再度みんなに感謝いたします。皆様に幸せな日々を！
コーネル・中国抗疫募金チーム
2020年2月18日
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